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3. Dictionary of Cassette  (大磁林)

3.1 Index of Tapes
 数字(0〜9) /漢字・仮名(日本語)/他(記号など)

[数字]([0][1][2][3][4][5][6][7][8][9]) [漢 字・仮名] [他]

[数字] numeric


[1]
1H
(Columbia)
 '70年代初期に存在したと言われる(未確認)
"Columbia" ブランド 時代の日本コロムビア初期のLNクラス。後継機はColumbia/LXまたはDENON/DX1?。
[3]
3H
(
Columbia)
 '70年代初期の"Columbia" ブ ランド時代の日本コロムビア初期のLHクラス。後継機はDENON/DX3。
[5]
5H
(
Columbia)
 '70年代初期に存在したと言われる(未確認) "Columbia"ブランド時代の日本コロムビア初期のフェリクロムテープ。後継機はDENON/DX5?。

[9]
996X
(3M-Scotch)
 '80年代終期に、自社生産から実質的に撤退していた住友3MがScotchブランドとして発売した最後の 音楽 専用テープ。TypeIの996XIと TypeIIの996XIIが ある。品名は同社のオープンリールテープの命名法に即している。
 同時期のSony/CDixII(2nd)と同 型のハーフ・スリムケースを使用しているところから、同社のOEM(CDixI/II?)と思われる。



[漢字・仮名] Japanese

カラオケ ヴォーカル (Sony)
 '80年代後期にVocal後 継として発売されたカラオケ用途テープ。前任機と同様、10分と16分がある。機構部もDPメカを継承しているが、透明一体成形化されており、外見的には BHFからCHFへグレードダウンした? ただ、テープは当時のTypeI/LHクラスHF-Sを使用しているため高音質。

実用カセット
(じつようカセット) (TDK)
 '80年代中期に、初代AEのテープを旧来のハーフ(SPメカ)に収めて発売した、一般用カセット。当時、 ハー フの広窓化・透明化が著しかったため、それに馴染まない保守層或いは官公庁向けを意図して発売したよう。後が続かなかったところを見ると、そんな細かいこ とまで気にする人は少なかったのかも知れない。
 ただ、ハーフの外見は同社のかつての最高級ハイポジHXま んまなので、ラベルを自作してうまくニコイチするとデラックス版ADやAD-Xが作れるかも(w。

ジャンル別シリーズ
(ジャンルべつシリーズ) (Sony) [Classic][Pops][Rock]
 '80年代初頭に、ソニーが当時の前期HFシリーズをベースに特殊な時間数を設定、それぞれを特定の音楽
ジャ ンル向けの仕様としたヴァリエーションモデルのハシリのひとつ。
 インデックスカードに詳細なデータ記載項目があったり、その紙質が良かったり、ラベルが同社初の貼り替え式だったりとベースモデルと比べて細かな改良が 施されている。
 デザイン面では、先の貼り替え式ラベルに加えてハーフラベルがメタリックカラー仕様になっていたりと、前期 HFシリーズから後期HFシリーズへの橋渡し的な部分も多い。
 尚、ベースモデルはClassic=AHF(初代)、Pops=BHF(初代)、Rock=JHF。出来ればJazz=DUADやTechno=Metallicとかも設定して欲しかった・・・。
 余談だが、これらの1年後に発売されたカラオケ用のVocalと、 コンピュータ用のSOMも同じ仕様を踏襲している ので気分的にはこいつらも仲間に入れたいところ。

(ひびき) (maxell)
 '90年代中期に、日立マクセルの高級機XLシ リーズとして発売された同系
最後の機種。直 接の前任機はCD-XL
 TypeIの響ノーマ ル(HB-1)とTypeIIの響ハイポジ(HB-2) がある。機構部はCD-XLの流用。磁性体はBlackMagnetite系で中低域の出る芯の太い音。デザイン上はCD-XLの明灰色から、当時は亡き 上級機XL-Sを思わせる黒へ変わったハーフと、漢字で"響"とデザインされたパッケージがなかなかの高級感を出しており、同社高級機の掉尾を飾るに相応 しいものだった。




[他] Others